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よくある質問

夜中に病院で亡くなったのですが、どうすればよいのでしょうか?

当社では昼夜にかかわらず受付をしていますので、いつでもご遠慮なくお電話下さい。

死亡届はどのようにすれば、よいのですか

親族の方は死亡の事実を知った日から7日以内に、死亡者の本籍地、届出人の所在地、死亡地のいずれかの区役所又は市役所に届け出を行わなければなりません。なお、飛鳥典禮では、死亡届の代行サービスを行っております(サービスエリア内)

菩提寺が遠方にあります。
万一の場合お寺様が来られない場合どうしたらよいですか

納骨される菩提寺があるようでしたら、一度ご相談されたほうがよろしいでしょう。その上で菩提寺から別の寺院の紹介を受けられるか、あるいは不可能ならば、改めて飛鳥典禮で寺院をご紹介させて頂きます。また神式についてもご相談下さい。

親も高齢になってちょっと心配… 今からでもできる事はありますか

思いがけず来るご不幸(ご葬儀)は、時間的にも精神的にも余裕がない状態で行う事が多くなります。その為、葬儀の知識も乏しい状態で打合せをして頂く為、充分に納得した形での葬儀が執り行えない方もいらっしゃるようです。
飛鳥典禮では、事前相談を随時受け付けております。葬儀に関する知識などご葬儀のプロ「厚生労働省認定・葬祭ディレクター」が丁寧にご説明させて頂きます。

深夜・早朝でも対応してくれるのですか

はい、飛鳥典禮では24時間・365日専門スタッフが対応致します。

自宅はマンションです。お葬式までの間、遺体はどうしたらよいのでしょう

マンションの場合、お柩や担架がエレベーターに入らないなどの問題が発生致します。また賃貸住宅では家主がご遺体の搬入をお断りする場合もあるようです。飛鳥典禮では、提携の安置所がございますのでご安心ください。

遺影写真はどのようなものを選んだらよいのでしょうか

ピントが合っている事、正面を向いていらっしゃる事、そして人柄が偲ばれるような表情のお写真を数枚ご用意ください。経験豊富な担当員が写真選びのお手伝いをさせて頂きます。

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